WHAT’S NEW PROGRAM MESSAGE FAQ GUIDELINES

日本料理以外の料理を学んでいても良いでしょうか?

大歓迎です。今回メンターシェフは日本料理の4人となり、アウトプットは和食をテーマとなりますが、異分野の料理を学ぶ学生の方にとっても大いに学びになると思います。

こうしたプログラムの参加経験がなくても参加可能ですか?

はい、もちろんです。プログラム内容に共感し、海と食の未来へのパッションがある方なら経験を問わず大歓迎です。

料理未経験でも応募可能ですか?

もちろん可能です。まず大切なのはレストランのコンセプトの企画ですし、現場においても調理だけでなく、サービスやマネジメントなどさまざまな仕事があります。ポップアップレストラン営業当日は、調理担当(キッチン)とサービス担当(ダイニングルーム)として動くことになります。

年齢制限はありますか?

「未来の当事者」となる、高校生、専門学校生、大学生、予備校生が対象。学んでいる領域は問いません。学校に通っていない若者(この場合、応募締切の4/30時点で20歳以下)も応募可能。幅広い年齢と多様な学習分野の方々が集うプログラムです。

住まいの場所にかかわらず応募できますか?

はい、応募できます。ただし東京チーム・京都チームそれぞれ、
①実技研修会場のレストランや、
②ポップアップレストラン会場等 に頻繁に通っていただけること
③産地フィールドワークの待ち合わせ場所にご自身でアクセスできること
が条件になります

●東京チーム:
①東京都港区【てのしま】 ②東京都渋谷区 【フォレストゲート】 ③TBD
●京都チーム:
①京都市左京区【日本料理研野】 ②京都市中京区 QUESTION【コミュニティキッチンDAIDOKORO】 ③TBD

選考はどのように行われるのですか?

エッセイ(課題:海と食の未来について思うこと、取り組みたいこと)と面接により選考します。バックグラウンドや興味対象の多様性は大歓迎ですので、「食やレストランについて素人」「課題を全く知らなかった」などと遠慮する必要はまったくありません。すべては「知る」ことから始まるのですから。エッセイが不得意な人も気にしすぎず、どしどし応募してください。